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コラム

[女優 篠田麻里子さん](上)玄米とみそ汁で育った健康体 朝の「1分ダッシュ」で体形・体力キープ

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[女優 篠田麻里子さん](上)玄米とみそ汁で育った健康体 朝の「1分ダッシュ」で体形・体力キープ

 4年半前にAKB48を卒業した後は、舞台に映画にと、本格的に女優の道を歩んできた篠田さん。スレンダーなスタイルとフレッシュな印象は、アイドル時代と変わりません。そこには、どんな努力と工夫が隠されているのでしょうか。(聞き手・梅崎正直、撮影・高梨義之)

朝の30分走 ジム通い 体の維持はストイックに

――2月に出演する舞台「アンフェアな月」では、主人公の女性刑事・雪平夏見を演じられます。酒豪で男勝り、そしてワーカホリックという役柄ですが、ご自身と重なる部分はありますか。

 ワーカホリックというのは似ているかもしれません。仕事に集中しているときは、余計なことは何も考えなくてすむ。ヒマになると、悩みが増えちゃいますから、次々に仕事をしているほうが楽に思えます。

 この役をいただいたので、年末に飲めるだけ飲んでみようとしたけど、味覚が子どもなのか、お酒の味を受け付けないんです。飲むなら梅酒。最近は日本酒やハイボールも試しています。ただ、アルコールには強いみたいで、自分の限界はわからないんです。酔うと自分が架空の人物になった気分で、饒舌じょうぜつになれたりするのが楽しいですね。

――アクションシーンも多くて大変だと思いますが、体力作りに何かされていますか。

 アクションは大好き。戦うのも好きなんです(笑)。

 体力作りといえば、朝に30分間走るのを日課にしています。1分ダッシュして、1分歩くのを繰り返します。そうすると瞬発力がつくから、演技でもサッと動けると思うんです。それに、すごく汗をかいて、むくみが取れたりします。

 その後は、熱いシャワーと水風呂を交互に使う「交代浴」です。代謝を上げてくれるし、これを始めてから肌も強くなったと思います。

 ジムにも週3回通ってます。家では毎日、ストレッチをします。猫背にならないようにするのも目的の一つ。りんとした女性を演じるのに姿勢が悪ければ、「何か違うなあ……」となるので普段から気をつけているんです。

今の健康を作ったのは子ども時代の食生活

――食生活の工夫は?

 ブロッコリーを食べています。始めて2年目ですが、毎日欠かしません。栄養が豊富で、とくに女性には良いというので。

 それと、水を1日に2.5リットル飲むことにしています。これも代謝を上げ、むくみをなくして、太らないようにするためです。

――これだけ徹底していると、病気が入り込む隙もないですね。

 かぜも引かないし、薬も飲まないですね。

 両親も昔から健康なんです。子どもの頃、うちでは玄米しか食べなくて、他はみそ汁にお新香、たまに魚が付くくらい。おやつも乾パン。粗食ですよね。小学生になって初めて白米を食べたときは感動しました。

 私が今、健康なのは、そのシンプルな食生活のおかげかもしれません。今でも粗食で十分なんですよ。

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