文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

認知症介護あるある~岡崎家の場合~

コラム

「認知症介護あるある~岡崎家の場合~」22日スタート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック
岡崎杏里さん

岡崎杏里さん

 認知症の父を20年にわたり介護してきたライター、エッセイストの岡崎杏里さんのコラム「認知症介護あるある~岡崎家の場合~」が、1月22日に始まります。

 岡崎さんは、23歳の時に父が脳出血を起こして脳血管性認知症になりました。さらに数年後には、底抜けに明るい性格で、いつも前向きに父を介護してきた母が卵巣がんに。自身も働きながら母の闘病を支え、ちぐはぐな言動ばかりの父の面倒をみる中で、岡崎さんは心身ともに疲弊し、心療内科に通うようになりました。

 この八方ふさがりの状況から救ってくれたのが、「笑い」のパワーだったのです。つらいだけと思っていた介護生活にも、うれしいことや面白いことが隠れていると気づいたら、だんだんと気持ちが軽くなって力が湧いてきたといいます。

 その後、岡崎さんが結婚、出産し、ますますにぎやかになった岡崎家。介護と育児の「ダブルケア」で、てんてこ舞いの毎日です。

日野あかねさん

日野あかねさん

 コラムでは、岡崎さんが、トンチンカンな父とパワフルな母、4歳になった一人息子が巻き起こす面白いエピソードを紹介し、笑いの力で介護を乗り切るコツをつづります。介護・福祉雑誌やレディースコミックで活躍する漫画家の日野あかねさんの1コマ漫画も加わって、認知症介護中の一家の涙と笑いの日々をお届けします。(原則、毎月第2、第4月曜日に更新します)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

column_aruaru-200re

認知症介護あるある~岡崎家の場合~

岡崎杏里 ライター、エッセイスト
1975年生まれ。23歳で始まった認知症の父親の介護とガンを患った母親の看病の日々を綴ったエッセイ&コミック『笑う介護。』(漫画・松本ぷりっつ、成美堂出版)や『みんなの認知症』(同)などの著書がある。2011年に結婚、13年に長男を出産。介護と育児の「ダブルケア」の毎日を送りながら、雑誌などで介護に関する記事の執筆を行う。岡崎家で日夜、生まれる面白エピソードを紹介するブログ「続・『笑う介護。』」も人気。

hino-117-fin

日野あかね 漫画家
23歳で少女漫画誌でデビュー。現在は、生まれ育った北海道で夫と暮らす。2005年にステージ4の悪性リンパ腫と宣告された夫が、つらい治療を乗り越えて生還するまでを描いたコミックエッセー『のほほん亭主、がんになる。』(ぶんか社)を12年に出版。16年には、自宅で介護していた認知症の義母を看取った。現在は、レデイスコミック「ほんとうに泣ける話」「家庭サスペンス」などでグルメ漫画を連載中。

認知症介護あるある~岡崎家の場合~の一覧を見る

コメントを書く

※コメントは承認制で、リアルタイムでは掲載されません。

※個人情報は書き込まないでください。

必須(20字以内)
必須(20字以内)
必須 (800字以内)

編集方針について

投稿いただいたコメントは、編集スタッフが拝読したうえで掲載させていただきます。リアルタイムでは掲載されません。 掲載したコメントは読売新聞紙面をはじめ、読売新聞社が発行及び、許諾した印刷物、ヨミウリ・オンライン(YOL)、携帯電話サービスなどに複製・転載する場合があります。

コメントのタイトル・本文は編集スタッフの判断で修正したり、全部、または一部を非掲載とさせていただく場合もあります。

次のようなコメントは非掲載、または削除とさせていただきます。

  • ブログとの関係が認められない場合
  • 特定の個人、組織を誹謗中傷し、名誉を傷つける内容を含む場合
  • 第三者の著作権などを侵害する内容を含む場合
  • 企業や商品の宣伝、販売促進を主な目的とする場合
  • 選挙運動またはこれらに類似する内容を含む場合
  • 特定の団体を宣伝することを主な目的とする場合
  • 事実に反した情報を公開している場合
  • 公序良俗、法令に反した内容の情報を含む場合
  • 個人情報を書き込んだ場合(たとえ匿名であっても関係者が見れば内容を特定できるような、個人情報=氏名・住所・電話番号・職業・メールアドレスなど=を含みます)
  • メールアドレス、他のサイトへリンクがある場合
  • その他、編集スタッフが不適切と判断した場合

編集方針に同意する方のみ投稿ができます。

以上、あらかじめ、ご了承ください。

最新記事