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ヒップホップダンス(下)指導員養成講座 楽しい

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ヒップホップダンス(下)指導員養成講座 楽しい

ヒップホップダンスの指導員の養成講座(大阪市内で)

 大阪市内で今月、シニアのヒップホップダンス指導員を養成する講座が開かれた。20人の高齢者がアップテンポの音楽に合わせて踊る。うまく出来たら、歓声を上げながら笑顔でハイタッチだ。

 公益社団法人・日本ストリートダンススタジオ協会(大阪市)が主催。60歳以上が対象の8回の講座を受けた後、安全講習などを受ければ、協会公認の「ダンスアンバサダー」となる。地域でダンスサークルを作ったり、子どもたちにダンスを教えたりできる。

 同市住之江区の志賀道子さん(74)は「運動が苦手だけど、やってみたら楽しい。足腰を丈夫にして健康的に長生きしたい」と話す。

 この日の課題曲はピンク・レディーの「UFO」。振り付けには、柔軟性や筋力を向上させる動きが組み入れられている。例えば、ダンスの終盤に取り入れられた「変身ポーズ」は、肩から腕を大きく回すことで柔軟性やバランスを向上させる。

 同協会と奈良県立医科大の共同研究では、ダンスによって認知機能が上がり、ストレスが軽減される効果が得られた。同講座の開催は不定期だが、来年度も実施を予定している。問い合わせは同協会(06・6809・4161)。

 ※「健康とれんど」は今回で終わります。

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