文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

3件 のコメント

コメントを書く

変わりゆく資本主義社会と幸福形成能力

寺田次郎 六甲学院放射線科不名誉享受

何かができるということはできない経験や立場を味わえないということ。
プロのサッカー選手とかでも、大きな挫折経験のある選手の方が息が長いです。
一方で、耐えて努力できる器でなければしんどいだけです。
個性と巡り合わせは、やみくもな努力より大事です。

ITの進化と資本主義社会の変容は我々の子供世代にはもっと大きな変化を強いるでしょう。
鶏鳴狗盗なんて言葉もありますが、学閥・学歴社会とは別の自立力も重要になると思いますし、どんな性格や特殊技能が生きるかは不明です。

進学、就職、結婚というターニングポイントは自分でコントロールできない要素も多く、いつもいい結果になるとは限りません。
親がいつまでもついていられるわけではありませんし、自分の人生を選ぶ能力も大事になると思います。

幸福形成能力を基準に置くと、見え方も変わるかもしれないな、とか、よそ様の子育てを見ながら、最近は考えます。

社会適合性や発達障害なんかも新聞を賑わせますが、軽症例であれば、関係性や距離感を調節して幸福に生きられるのであれば、必ずしも西洋医学的治療が必要とも限らないでしょう。

他の親御さんのように習い事や先取り学習もいいのかもしれませんが、ソビエト崩壊の時の本とか読むと違った考え方もできるかもしれないですよ。

通貨崩壊、国民国家の崩壊と新生の事例は、変わりゆく資本主義社会日本と同じ構図にあります。
生きていると望みや悩みが尽きないのが人間のサガですが、余計なものをそぎ落とすともっとシンプルなものです。

そういう意味では、積極的に与えないこともまた教育かも知れませんね。
学校の語原は暇であり、考える時間ではないかとも思います。

違反報告

親だけではない

てんちゃ

子供を育てるのは親だけではないし、子供自身にも自分を育てていく力があると思います。

また、子供が親に見せる姿は子供のほんの一面に過ぎないですし、子供というのは往々にしてダメダメで甘えた部分ばかりを親に見せがちなのではないかとも思います。


先生のお子さん達もきっと大丈夫です。

違反報告

すごくお気持ちわかります。

まみ

この記事を読んで胸が痛くなるくらいよく気持ちがわかります。
私も1歳9ヶ月の息子がいますが、周りは英会話に通ったりお習い事をしてる子が多いです。うちはマイペースに自宅で遊んでいますが取り残された気持ちになって落ち込みました。まだ人見知りが激しい息子にイライラしてしまい悲しくなっていました。
でも最近はまずは息子の情緒や感情の豊かさを伸ばしてあげたいと思います。

違反報告

記事へ戻る

コメントを書く

※コメントは承認制で、リアルタイムでは掲載されません。

※個人情報は書き込まないでください。

必須(20字以内)
必須(20字以内)
必須 (800字以内)

編集方針について

投稿いただいたコメントは、編集スタッフが拝読したうえで掲載させていただきます。リアルタイムでは掲載されません。 掲載したコメントは読売新聞紙面をはじめ、読売新聞社が発行及び、許諾した印刷物、読売新聞オンライン、携帯電話サービスなどに複製・転載する場合があります。

コメントのタイトル・本文は編集スタッフの判断で修正したり、全部、または一部を非掲載とさせていただく場合もあります。

次のようなコメントは非掲載、または削除とさせていただきます。

  • ブログとの関係が認められない場合
  • 特定の個人、組織を誹謗中傷し、名誉を傷つける内容を含む場合
  • 第三者の著作権などを侵害する内容を含む場合
  • 企業や商品の宣伝、販売促進を主な目的とする場合
  • 選挙運動またはこれらに類似する内容を含む場合
  • 特定の団体を宣伝することを主な目的とする場合
  • 事実に反した情報を公開している場合
  • 公序良俗、法令に反した内容の情報を含む場合
  • 個人情報を書き込んだ場合(たとえ匿名であっても関係者が見れば内容を特定できるような、個人情報=氏名・住所・電話番号・職業・メールアドレスなど=を含みます)
  • メールアドレス、他のサイトへリンクがある場合
  • その他、編集スタッフが不適切と判断した場合

編集方針に同意する方のみ投稿ができます。

以上、あらかじめ、ご了承ください。