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健康トレンド

介護・シニア

健康空手(下)背筋から腰体幹鍛える

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天満中崎道場代表の蔵谷薫さん

天満中崎道場代表の蔵谷薫さん

 極真空手「天満中崎道場」(大阪市北区)で、50歳以上が対象の「シニア健康空手体操教室」を開く道場代表の蔵谷薫さん(48)=写真=が、基本となる空手の動きについて解説してくれた。

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 拳を真っすぐに突き出す「正拳中段突き」。まず片方の足を前に出してどっしり構え、片方の手の拳を手の甲が下に向くように腰のやや上に当てる。そして、勢いよく真っすぐに腕を突き出しながら、手の甲が上に向くように拳をひねる。手の甲が上に向いたと同時にミットに当てれば、力が最もよく伝わる。これを左右の腕で繰り返す。

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 「中段蹴り」は、相手の脇腹のあたりを蹴る技だ。膝を曲げずに足を真っすぐにして蹴ってはダメ。膝を上げるようにして、膝から下がしなるように蹴るとバシッと決まる。

 いずれも手や足だけを動かすのではなく、手足の動きに合わせて腰をひねって全身で動くようにする。蔵谷さんは「背筋から腰の体幹部分が鍛えられます。年を取ると体幹が弱くなって、腰が痛んだり曲がったりするので、空手は良いトレーニングになります」と話す。

 教室は毎週火、木曜日の午前11時から1時間。月額は6000円。問い合わせは同道場((電)080・3814・3839)まで。

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