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総菜O157感染、3歳女児死亡…前橋の店で購入

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 埼玉、群馬両県の総菜販売「でりしゃす」系列店で購入した総菜を食べた人が相次いで腸管出血性大腸菌 オー 157に感染した問題で、前橋市保健所は13日、同市内の「でりしゃす 六供ろっく 店」(前橋市六供町)で販売された総菜を食べた女児(3)が死亡したことを明らかにした。女児からO157が検出された。一連の問題で死者が出たのは初めて。

 両県のでりしゃす系列4店舗では8月、総菜を購入して食べた計20人がO157に感染したことが確認されていた。このうち六供店ではこれまでに購入者のうち9人が感染した。この中に死亡した女児が含まれているかは不明。前橋市保健所は8月下旬に六供店を立ち入り調査し、包丁やまな板の使い回しなど、「衛生管理に問題がある」と指摘していた。

 でりしゃすを運営する「フレッシュコーポレーション」(群馬県太田市)では、8月下旬から全17店舗を休業していたが、今月7日に全店舗で営業を再開させている。

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