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高濃度乳房、自分が該当?…「知りたい」女性が75%

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 自治体が行う乳がん検診のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)で異常が見えにくい「高濃度乳房」について、自分が該当するか知りたい女性が75%に上ることが、民間団体のアンケート調査でわかった。

 厚生労働省は現在、自治体の乳がん検診で高濃度乳房であることがわかった場合、受診者に通知する方向で体制作りを進めている。

 調査は、乳がん検診の啓発活動などを行う認定NPO法人「乳房健康研究会」(東京都)が7月に、20~69歳の女性(乳がん体験者を除く)を対象にインターネットで行い、1460人が回答した。

 自分が高濃度乳房であるか知りたいかについて「知りたい」が75%を占め、「知りたくない」(24%)を大きく上回った。

 一方で、高濃度乳房がどういうものかについて「知らない」が82%を占め、「内容を知っている」は5%にとどまった。同会は「高濃度乳房を正しく理解してもらえるよう周知していくことも必要だ」としている。

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