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卵巣腫瘍

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読者と共に25年(上)手術、治療 役に立った情報

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読者と共に25年(上)手術、治療 役に立った情報

卵巣についての医療ルネサンスの切り抜きをながめる秋山和市さんと妻・佐代子さん(さいたま市で)

 9月1日で連載開始から四半世紀を迎える「医療ルネサンス」。記事にまつわる読者の体験を紹介する。

 「卵巣のシリーズが始まったよ!」。2014年4月、さいたま市の秋山 和市わいち さん(68)と妻・佐代子さん(66)は朝刊を手に顔を見合わせた。

 佐代子さんは同年1月の市の健診で左の卵巣内に血液や粘液などがたまる 嚢腫のうしゅ が見つかったため、摘出手術が決まり、自宅待機中だった。「卵巣を知ろう」と題する5回の連載を2人は食い入るように読んだ。

 そのおかげか、6月の手術前の医師の説明は、和市さんの頭にすんなりと入ってきた。佐代子さんも納得し、落ち着いた気持ちで手術に臨むことができた。

  腹腔鏡ふくくうきょう を使った手術は成功し、5日間の入院で日常生活に復帰した。実は佐代子さんは27歳の時、ねじれた右卵巣を取るため、開腹手術を受けた。この時は入院と自宅療養で回復に1か月半かかった。「約40年でこんなに進歩するんですね」と佐代子さん。

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