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夜も危険な熱中症、5年間で81人死亡…東京23区

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夜も危険な熱中症、5年間で81人死亡…東京23区

 東京23区内で2012~16年の夏季(6~9月)に熱中症で亡くなった310人のうち、4分の1強の81人が、夜間(午後5時~午前5時)に死亡していたことが、東京都監察医務院の統計から明らかになった。

 このうち8割に当たる65人は屋内で冷房を使わずに亡くなっていた。近年、最低気温25度以上の熱帯夜が増えており、専門家は「夜間もエアコンを使うなど、日中同様の熱中症対策が必要だ」と警鐘を鳴らす。

 過去5年間の熱中症死を死亡時間帯別でみると、日中(午前5時~午後5時)119人、夜間81人、不明110人だった。各年でばらつきはあるが、13~34%が夜間に死亡。今年も13日までに熱中症で死亡した14人のうち、4人は夜間だった。

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