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形成外科で治す(3)へこんだ胸 金属板で矯正

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形成外科で治す(3)へこんだ胸 金属板で矯正

 東京都内の高校3年のC君(17)は生まれつき、胸の真ん中がへこんでいる 漏斗胸ろうときょう 。3年前、胸の形をふくらませる金属の板を入れる手術を受けた。

 漏斗胸は1000人に1人の割合で発症し、男性が女性の5倍多い。へこむ原因は十分にわかっていない。漏斗胸の影響でC君は息切れしやすく、10歳頃から見た目も気にするようになった。

 両親がインターネットなどで調べて、漏斗胸の治療を多く手がける日本大学板橋病院(東京都板橋区)形成外科准教授の菊池雄二さんの診察を受け始めた。

 開発した米国人医師の名前を取って「ナス法」と呼ばれる手術を菊池さんは年間70件ほど手がけている。

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