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介護労働者の離職率、微増し16・7%…昨年度

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 介護労働者の2016年度の離職率は16・7%で、前年度より0・2ポイント上昇したことが4日、公益財団法人「介護労働安定センター」が公表した介護労働実態調査でわかった。

 調査は16年10月、全国の介護サービス事業所を対象に実施し、8993事業所(回答率51%)が回答した。離職率は9月までの1年間に辞めた職員の割合。訪問介護員に限ると15・4%(前年度14・1%)、高齢者施設などで働く介護職員では17・2%(同17・6%)だった。

 従業員の不足感を訴える事業所は「大いに不足」と「不足」「やや不足」を合わせて62・6%。3年連続で上昇した。不足の理由(複数回答)は「採用が困難」が73・1%で最も多かった。賞与がある事業所は54・7%で、平均額は42万4390円だった。

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