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医療費助成の指定難病、患者の申し出で追加を検討へ…厚労省

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 厚生労働省は、医療費助成の対象となる指定難病を、患者からの申し出を受けて追加する新たな仕組みについて検討を始めた。

 現在、指定難病は330疾患ある。指定は、厚労省研究班や関係学会によって収集・整理された情報を基に、要件を満たすかどうか検討して決めている。

 難病は数多く、研究班がないために検討対象に取り上げられないケースもあるため、患者が直接、検討を要望する仕組みが必要との声があがっていた。同省では今後、患者の家族からの申し出を認めるか、また、検討に必要な情報を誰が収集・整理するか、などについて検討する。実際の申し出受け付けは、来年度以降になる見通しだ。

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