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強い毒を持つ「ヒアリ」、東京港大井ふ頭でまた100匹…卵や幼虫も

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強い毒を持つ「ヒアリ」、東京港大井ふ頭でまた100匹…卵や幼虫も

コンテナ内に敷かれたベニヤ製床板の隙間に潜んでいたヒアリ(環境省提供)

 環境省と東京都は13日、東京港大井ふ頭(東京都品川区)に置かれたコンテナの床下などから、南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」が新たに100匹以上見つかったと発表した。

 卵や幼虫、さなぎも含まれていたという。このコンテナ内からは今月上旬、働きアリが100匹以上見つかっており、12日から同省でさらに詳しく調べていた。

 同省によると、最初のヒアリが見つかった後、殺虫剤で処理したり、殺虫餌を設置したりしてからコンテナを密封。12日になって開封し、ベニヤ製の床板を剥がして調べたところ、もろくなった板の隙間などから、大半が死んだ状態で発見された。

 今のところ、女王アリは確認されていないが、同省は駆除した死骸の中に紛れたとみている。コンテナは、全体をシートで覆って殺虫剤で処理した後、解体処分した。

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