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整形外科医の中と外の腰痛

寺田次郎 六甲学院放射線科不名誉享受

慢性の腰痛は内科健診でもよく見かけて、時間があればサービスで対応します。
多くの腰痛は猫背、姿勢、筋力あたりの問題から来ます。
頭の重みと椎体のバランスの問題で、しばしば、長時間のデスクワークなどの仕事やスポーツやファッションの影響もあります。

状況や本人の気分などにより、目指すゴールは変わります。
高齢者の場合、長年かけてできた姿勢を短時間に矯正しようとすると悪くなる場合もありますし、社会人に仕事の変更を強要することも難しいでしょう。

「どこの整形外科や整骨院がいいんですか?」
とか言われても、なかなか難しいものがあります。
医者の仕事は専門家同士でさえブラックボックスは大きいですし、医師と患者の相性の問題もあります。

ただ、元放射線科医の目線から言えば、難治性の腰痛に対して、他医や他科の眼をどこかでいれる整形外科医は信用できるように思います。
(生活習慣や内科系疾患から直接間接に発生する腰痛なんかもありますし、ヘルニアなどの慢性腰痛に隠れて、内科疾患が発生したりすることもあります。
種々の痛みを混同したり、主治医に言い忘れるなどが原因です。)

そういう総合的な診断、末永いおつきあいの部分と手術は少し性質が違いますが、疾患や患者状況の理解という意味では共通になるのかなと思います。

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