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認知症の不明者26%増、1万5432人で過去最多…警察庁

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認知症の不明者26%増、1万5432人で過去最多…警察庁

 昨年1年間に全国の警察に届け出のあった行方不明者のうち、認知症だった人は前年比26・4%増の1万5432人で、統計を取り始めた2012年以降で最多だったことが警察庁のまとめでわかった。

 行方不明者の総数は8万4850人で過去10年間ほぼ横ばいだが、認知症が占める割合は前年比3ポイント増の18%となった。

 昨年の認知症による行方不明者は男性8617人、女性6815人。都道府県別では、大阪(1830人)、埼玉(1641人)、東京(1487人)の順に多かった。98・8%の1万5241人は発見されたが、191人は昨年中に見つからなかった。前年より大幅に増えたのは、高齢化に加え、認知症が周知され、家族が警察に病気を申告するケースが増えたためとみられる。

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