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たばこ自販機「禁止」7割、陳列「反対」5割超…国立がんセンター調査

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 たばこの自動販売機の設置禁止に成人の約7割が賛成で、コンビニなどでの陳列販売も5割以上が禁止に賛成とのアンケート結果を、国立がん研究センターが31日、発表した。

 調査は5月9~12日、インターネットを用い、成人2000人と16~19歳の未成年者400人に行った。

 たばこの自販機や陳列販売は、購入を促す広告にあたるとして、禁じている国もある。日本でも設置を禁じるべきか尋ねたところ、成人の68%が「禁止すべき」または「どちらかというと禁止すべき」と答えた。陳列販売の禁止についても、成人の55%が賛成した。

 また、学校周辺や駅前など未成年者の利用が多い店舗での販売は、成人の68%、未成年者の79%が禁止に賛成だと答えた。同センターたばこ政策支援部の平野公康研究員は「たばこが未成年者の手に届かないよう、自販機や陳列販売は規制するべきだ」としている。

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