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【臓器移植法20年】低迷の陰で(5)術後28年 母にもなれた

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 「息子が今年、就職したんです。頑張って産んで良かったと実感しています」  そう言って顔をほころばせるのは、横浜市の伊藤律子さん(61)。1989年、33歳の時に母親の提供で腎臓の移植を受けた。  脳死者からの臓器提供が認められていない1980年代、健康な親族から二つある腎臓の一つをもらう生体腎移植は、角膜移植と並び移植医療の主体だった。伊藤さんの場合は、提供者と血液型が違うという、当時としては大…

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