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2件 のコメント

最高の両親と親族と友人に恵まれる確率

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受

「異性を好きになって結婚できない」という悩みを見かけました。

異性のみならず他人を好きになれない性格なのか、自分が好きなのか、都合のいい出会いがないのか、妥協ができないのか、人を好きになる余裕がないのか、分かりませんが、そもそも、他人を好きになることと発情(恋愛)することと結婚することには相関する場合もしない場合もあります。

自由な言論と行動と同じく、自由な恋愛というのは平和やその他の前提の上に成り立つものです。

「愛はお金では買えませんが、お金で愛は潤います」という名言を昔見かけましたが、一方で、過剰なお金が愛を歪めたり、壊したり、別のトラブルを生むこともよくあります。

誤解を恐れずに言えば、家庭円満で血の繋がる両親や祖父母に恵まれた子供の方がいいでしょう。

でも、残念ながら、人間社会はそんな人ばかりで構成されていません。

一方で、当たり前の何かが欠けているということは、当たり前でない何かを手に入れたということであり、その辺の認識を肯定的に考える仕組みが必要と思います。

いつも、自分本位の願望を押し付ける両親や異性なんかよりも、見知らぬ同性愛者の方がいいかもしれません。
一方で、過剰な同性愛者やその他の犯罪被害の温床にならない仕組みを考えていく必要はあるでしょう。

「つつきの順位」を小学校で習いますが、いじめや偏見は動物社会の宿命で、だからこそ、エスカレート防止に向かい合っていく必要があります。

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親とは血のつながりが重要か

カイカタ

ちょっとした小話を紹介します。私がアメリカに大学留学していた90年代のお話し。同性婚とそのカップルが子供を持つことについて議論を同じ大学生とした時、私は反対の立場で「子供は生物学的な親によって育てられるべきだ」と発言したあとに、ある女学生が「私はステップ・ファーザー(継父)によって育てられたのよ。どうしてくれるのよ」とひどい顔をされいわれました。

考えさせられます。

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