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がん対策基本計画案、「予防」「医療」「がんとの共生」を3本柱に

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 厚生労働省は13日、がん対策推進協議会(門田守人会長)で、今夏に策定する第3期「がん対策推進基本計画」のたたき台を示した。

 「予防」「医療」「がんとの共生」を3本柱とする。

 次期基本計画は2017年度からの6年間。

 これまでの基本計画では、75歳未満のがん死亡率を05年から10年間で20%減らすという全体目標を掲げたが、結果は、15・6%の減少にとどまった。協議会で「死亡率の減少だけが目標でいいのか」などの意見が出され、数値目標の設定は見送られた。同省はこれにかわり、がん検診や精密検査の受診率、成人喫煙率など個別目標の達成に力を注ぎ、実現に向けた期間を定めたロードマップ(行動計画)を作成して公表する。

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