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ギャンブル依存症、申告あれば競馬やパチンコなど利用制限…政府論点整理

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 政府がまとめたギャンブル依存症対策の強化に関する論点整理の全文が30日、判明した。競馬や競輪などの公営ギャンブルやパチンコについて、本人や家族から申告があれば、利用を制限できる仕組みの必要性を明記した。政府は今夏をめどに具体的な対策を取りまとめる方針だ。

 依存症対策としては、このほか、競馬場などの券売り場に設置された現金自動預け払い機(ATM)のキャッシング機能廃止を検討課題に挙げた。インターネットで馬券などを購入する際に自分で限度額を設定できるシステムの整備や、パチンコの出玉規制の基準見直しも検討する。

 高校の保健体育でギャンブル依存症対策を取り上げるなど若者への啓発の必要性にも言及し、都道府県・政令市に専門的な治療・相談拠点を整備することを盛り込んだ。

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