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インフル、ピーク越え…まだ注意が必要

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 厚生労働省は17日、インフルエンザの患者数が6~12日の1週間で、1医療機関当たり28・57人となり、前週(38・14人)を下回ったと発表した。警報レベルの30人を割り、ピークを過ぎたとみられるが、患者数が多い状態は続いているため、専門家は引き続き注意を呼びかけている。

 発表によると、この期間に受診した推計の患者数は約151万人で、前週より約48万人減少した。一方、高知(41・63人)、福岡(39・77人)、埼玉(35・14人)など警報レベルを超えている県もある。

 国立感染症研究所感染症疫学センターの砂川富正・第二室長によると「減ってはいるが、患者数が多い状態はまだ続いている。例年、流行しているA型のピークが過ぎる頃、B型の患者が増えてくる傾向がある。今後も注意は必要だ」と話している。

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