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熊本地震で被害大きな地域…夜泣きやおびえなど幼児の異変2倍

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 熊本県は15日、熊本地震の幼児への影響を調べたアンケートの結果を発表した。被害の大きかった地域では1歳半児で約3割、3歳児で約5割が夜泣きなど異変があったとし、他の地域の約2倍に上った。

 熊本市などを除く20市町村で6~12月、幼児健診(1歳半、3歳対象)に訪れた保護者4767人に夜泣きやおびえなど心身の異変を複数回答で聞いた。

 発表によると、被害の大きかった益城町や南阿蘇村など14市町村では1歳半児の31%、3歳児の51%が「夜泣きが増えた」「必要以上におびえる」など、いずれかの項目に該当すると回答した。他の6市町村では1歳半児が15%、3歳児が28%だった。

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