文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

ニュース・解説

がん治療法の選択にAI、活用プロジェクト始動

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 がん研有明病院を運営する公益財団法人がん研究会(東京都江東区)は31日、個々の患者に適した治療法を選ぶ際に人工知能(AI)を活用するプロジェクトを始めたと発表した。

 情報解析企業「FRONTEOヘルスケア」(本社・東京)との共同研究で、2021年末までに肺がんと乳がんで実用化を目指す。FRONTEOヘルスケアの親会社が開発したAIに、がんの専門家が信頼度が高いと判断した医学論文を読み込ませ、患者の遺伝情報や症状の情報を基に、最適な手術法や抗がん剤などの治療法の候補を提示できるようにする。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事