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蕨駅転落死、駅員が盲導犬男性認識…「普段から利用」声かけず

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 埼玉県蕨市中央のJR京浜東北線蕨駅で14日に盲導犬を連れた男性がホームから転落し、普通電車にはねられ死亡した事故で、JR東日本大宮支社は15日、当初の説明を修正し、改札にいた駅員が、男性が自動改札機を通る際に気づいたものの、声をかけなかったと明らかにした。

 同支社によると、駅員は声をかけなかった理由について「男性は普段から蕨駅を利用し、付き添いを求められたことはなかった」と説明しているという。同支社は「限られた要員で対応するのは難しかった」と釈明している。

 死亡したのは、同県川口市、マッサージ業男性(63)。当初、同支社は、当時勤務していた駅員4人が男性に気付かなかったと説明していた。その後、改札の駅員に詳しく聞いたところ、男性を認識していたことが分かった。男性は蕨駅から隣の西川口駅まで通勤で利用していた。

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