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知的障害の男子生徒を転倒させる…支援学校教員「興奮してやってしまった」

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 大阪府立西浦支援学校(羽曳野市)で、20歳代の男性教員が、知的障害のある中等部の男子生徒の胸ぐらをつかんで転倒させ、けがをさせていたことが分かった。

 同校と府教育庁は体罰にあたるとして、5日、同校で保護者説明会を開き、謝罪した。

 同校によると、教員は11月21日朝、体育館でランニング指導中、生徒の胸ぐらをつかんで2度床に押し倒した。生徒は腰や首に1週間のけがを負い、4日間休んだ。教員は、生徒に真剣に走るよう指導した際、生徒の拳が体に触れたといい、「興奮してやってしまった」と話しているという。

 同府立の支援学校では、難波支援学校(大阪市浪速区)で実習助手が生徒に体罰や暴言を繰り返していたことが7月に発覚、停職3か月の懲戒処分を受けた。

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