堀江重郎教授のはつらつ男性専科
医療・健康・介護のコラム
テストステロンで夫に家事をさせる!
男性ホルモンと呼ばれる「テストステロン」は、筋肉や骨をしっかり作るなどの体への作用のほかに、やる気を出したり、リーダーシップを発揮するなど社会への関わりにも影響します。 そのテストステロンは「目的」があると分泌されます。ですから、テストステロンの分泌が多い「男らしい人」は、興味があることはやるけれども、興味のないことは大事だと思っていてもほったらかし気味。「わかっちゃいるけど、できない」の典型…
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