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災害時の重要なたんぱく源…豆腐「常温で販売」解禁へ

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 厚生労働省は29日、豆腐を常温で販売できるよう食品衛生法に基づく規格基準を見直す方針を決めた。

 同日開かれた同省の専門部会で、高度な殺菌や包装の技術を使用すれば常温保存でも安全性に問題がない、と判断した。今後、食品安全委員会の評価などを経て、実際の販売開始は1~2年後になる見通し。

 1974年に定められた規格基準で、豆腐は冷蔵での保存が義務付けられている。一方、国内メーカーは86年から常温保存用の豆腐を海外に輸出しており、2014年には業界団体が、豆腐は災害時の重要なたんぱく源になるとして、基準の見直しを要望。厚労省が安全性を調査していた。

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