文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

8件 のコメント

制約があるからこそ

小鳥すずめ

自由を感じます。いつも一緒にいるからこそ孤独も感じます。信頼できるパートナーが居れば、1人の時間は独身「ごっこ」として楽しく過ごす事が出来る。なるべく考え方の転換をする事と、世の中のマジョリティに敏感になり過ぎないようにしています。

違反報告

自分だったらどうするか

情報収集

どの事例もわたし自身に起こるか親族に起こるか友人に起こるか子供の家庭に起こるかはわからないです。各事例でその当事者がどう対処したかの情報が参考になります。せっかくの事例なのでありがたく読ませてもらっています。いくつものブログがありますが、ひとつひとつに於いて自分だったらどうするかを考えています。
自分の人生は環境に合わせて細かく方向をその都度修正できる過ごし方がいいと思っています。

違反報告

自由です。

みみ

自由を奪われたらどんなにお金があっても一緒にはいられません。
人間の尊厳を傷つけられても一緒にはいられません。

自由を奪われたら私はきっと檻に閉じ込められた野生動物のように暴れ、怒り狂うと思います。決して自分の自由を奪うものを許さないと思います。

夫と一緒に暮らすのも私の意志。
夫を愛するのも大切にするのもそうしたいからそうしている。
家族を愛することもそうしたいからそうしている。
夫唱婦随でも婦唱夫随でもない。

小さな子供達のために夜遊びを自粛する、欲しいものを我慢して子供達の学費を貯金するのは私の意志。自分の大切な時間を家族に費やすのも自分の意志。自分の中でいくつか諦めるざるえないこともありましたがそれを選んだのは自分。

夫からの圧力でもなければ、世間のルールとか常識とか、神様に言われたからではなくて、すべて自分の意志で選び、こうして夫と生きてきたのです。

妻ならこうあるべきだとか、家庭という檻に縛り付けられたなら私はどんなにお金があってもダメです。反対に私も彼の自由と尊厳を傷つけることはしたくありません。結婚という制度の中に守られたいから一緒にいるのではありません。私たちが一緒にいたいと思うから、だから一緒に暮らしているのです。

彼はいつでも私のもとを去る自由があるのです。
私もいつでも彼のもとを去る自由があるのです。
だからお互い壊れやすいものを壊さないように大切に大切にしているのです。

はたからは、本当にトラディショナルな当たり前の夫婦に見えると思います。
でも、内情はもっともっと刺激的で、なおかつ暖かく、居心地のよいものなんですよ。何よりもお金では得られないような素晴らしいものをたくさん得ることができたと思っています。今後のことはわかりませんが、、、、。

違反報告

自分らしく生きるのは難しい

桜色キッス

二人の子を持つ母だというのに、まだまだ私自身が子どもなのかもしれません。
苦労するのは百も承知で覚悟した道なのに時々、同世代の方と自分を比べて羨ましいと思ってしまいます。
主人が喜ぶことを優先して私も嬉しくなる時がありますが
時々、優先しすぎて私の意思はどこにあるのかと路頭に迷った気持ちになります。
主人は私の気持ちを蔑ろにする人ではないと言うのはわかっているのですがワガママなのではと思うとなかなか主人に言い出せません。
子どもではないのだから言い訳せずありのままを話せばいいと思いますがなかなか言いづらく一人勝手にモヤモヤしてます。
パートナーシップの記事を読んでいていつも思います。
やはり、家族というのをつくるのは難しいことなんだなと思います。
隣の芝生は青いと言いますが幸せそうにみえてどの家族も何らかの大なり小なり問題を抱えてるのですね。
その問題を解決する為には片方だけが頑張るのではなく夫婦共に頑張らないといけないのは言うまでもないのですが現実はどちらかが我慢しないといけないという結論になってしまいますね。
互いに歩みよることは口で言うほど簡単ではないですね。
互いに自分というものをもっていますから納得して落とし所探すのは容易ではないのです。
当たり前ですね。
でも、そんな当たり前のことが一緒にいるとわからなくなります。
言わなくてもわかるは単なるおごりだと思います。
わかっていながらできない自分自身が情けなくて仕方ないです。
我慢せずありのままに互いに話しあえて歩みよることができる関係を誰でも簡単にできるならこんなに悩む人はいないのでしょうね。

違反報告

我慢せずに

生活できて、子供が育つなら、我慢しませんよ。

離婚したら養育費も払わない、貰えても微々たるものなら、我慢しますよ、生活のために。

私だったら専業主婦は初めから考えにないですけど、働けない事情も出てくるだろうから、パートナーシップより安定した収入を確保が最優先でしょう。

経済的に安定していれば、悩むことが1つ減るし、家事や育児を外注したり、気分転換もできる。
行き詰まったときに解決する手立てをお金が増やしてくれると思います。

精神論はいくらでも言える。
時間とお金がない状態でパートナーシップとか、笑わせんなと思います。

夫に感謝、夫も私に感謝してくれています。

このコラムに出てくる方々は、距離感の合わない人と衝動的に結婚した方っていう印象が強いです。
予兆が無数に散りばめられているのに、そんなに気が付かないものでしょうか?

違反報告

なるほど

詐欺ですね。
私の友人は産休中に、夫から『家にいるのはお前と赤ちゃんだけなんだから、光熱費はお前が払え』と言われ、生後三ヶ月の息子をつれて、さっさと離婚しました。
ほとんど何もなかったけど取れるもの全部取って、養育費も払わないと差し押さえて、実家の両親も養いながら、今もバリバリ働いてますよ。
私も微力ながら彼女の息子を預かったりして協力してます。
うちの息子と兄弟のように育ってます。

離婚してからのお金の算段がつけば、調停でも起こしていいような内容ですね。
あなたの今後の人生はもちろん、子供さんのためにも頑張ってください。


私はべったりしたパートナーシップみたいなのは気持ちが悪いので、表面的には自立した関係を望んでいるようで、実は他人に満たされ『たがる』というダブルスタンダードが嫌いです。

前のコラムに、『性は生きること』とありましたが、お金がなきゃ生きることも出来ないのは事実で、セックスごときでパートナーシップが築けるなら楽でいいわと思いました。

違反報告

お金は大事

ネトゲ未亡人

全くですね。
お金があれば8割くらいの悩みは解決できると思ってます。
治らない病気とかお金で解決できない悩みの方が少ないですよね。

>このコラムに出てくる方々は、距離感の合わない人と衝動的に結婚した方っていう印象が強いです。
予兆が無数に散りばめられているのに、そんなに気が付かないものでしょうか?

これは詐欺にあった人に騙される方が悪いというのと同じでは?
結婚した途端に豹変する人っているんですよ。
結婚前に1年半同棲してお互いに納得して結婚しても同じ事でした。
恋愛経験豊富な方なら見抜けたのかもしれませんけどね。

違反報告

我慢は不要でしょう嘘をつくのと同じ

パートナーシップ

パートナーシップを構築するとき我慢したら問題が隠れるので我慢せずに率直に相手へ話すのが大事でしょうね。おそらく相手からこう思われたくない、相手を傷つけたくないという心理で夫婦になってから実はセックスは嫌いとか最悪ですから。
嫌いなら嫌いという言葉は大事だと思います。
夫婦になってからでは日本の場合、とくに子供が生まれてからはもう夫婦というより親だからということで夫婦の関係を嘘でも夫婦だと言い切って生活しないといけないでしょうから。
実体験でぎりぎりまで我慢して疾病ですから、我慢してるなと感じたら話し会いでパートナーを変えるということもしないと片側に相当な負担がかかることもあるのでセックスに限らず理念が違うと思ったら一度距離を置く生活がベストじゃないでしょうか。実際今主治医からは環境を変えるのも一考ですと(医師はこうアドバイスするのが限界でもありますけど)言います。離婚をちらつかせて話しあうのも嘘はいわないで我慢せず思ったことを話題にいれて話しあうといいと思います。
忍耐は必要でしょうから、それは各自すきなようにすればいいと思います。
あと自分の体とのパートナーシップも大事です。意識で制御していたら体がダウンするので一番大事なことでもあると今では思っています。居酒屋へ行きたいなあって思ったら素直にいく事をお勧めします。仕事仕事では体に毒以外のなにものでもないです。取材の時、個室居酒屋にすればよかったですねといまさらにして思います。

違反報告

記事へ戻る