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群馬大教授の指導医資格不正取得、新たな防止策取らず…肝胆膵外科学会

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群馬大教授の指導医資格不正取得、新たな防止策取らず…肝胆膵外科学会

群馬大病院

 群馬大病院で相次いだ手術死に関連し、旧第二外科教授(7月29日付で諭旨解雇)が虚偽の手術実績で指導医の資格を取得していた問題で、日本肝胆 すい 外科学会は、新たな対策は取らない旨の見解を学会のサイトで公表した。

 同学会が定める高度技能指導医は、一定以上の難度の手術件数などが必要としている。群馬大が設置した第三者の調査委員会が今年7月に公表した調査報告書では、指導医資格が虚偽の実績で取得可能だったことに対し、「防止策を講ずるべきだ」と同学会に要望。これを受け、同学会は「不正防止対策はすでに十分講じているが、さらに会員に周知徹底する」とした。

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