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選べないという意味では人種や性別と同じ

カイカタ

生まれつきであれ、後天的なものであれ、本人の意志で好き好んでなったものではないという意味では、黒人や白人に生まれたこと、女性や男性に生まれたことと同じです。

たかが好みの問題といいますが、そこに社会では認められないものがあり、また、当事者にとっては、結婚などの人生の様々な節目に関わっていくことになるのなら、そこには法的かつ社会的な支援が必要でしょう。

どうも趣味やエロスの問題のように捉えられているようですが、当事者からすれば全く次元が違います。

大半の同性愛者は、セックスだけか短期の関係を繰り返し生涯独身で終わるのは、それがそういう性質だからというだけでなく、異性カップルのような結婚に値する制度がない、その前に社会的な認知がないことが要因として大きいのかもしれません。

異性愛者の人で同性婚に賛同する人がいうのは、少数であれ、より多くの人が幸せになれる社会になることがすばらしいと思う、です。

少子化を心配する人が多いと思いますが、フランスやアメリカのように同性婚を認めた国の方が、日本より出生率が高いという事実もあります。そういう寛容な社会ほど、子供を産みやすいのかもしれませんね。個人が最大限尊重される社会ほど、人は社会に対する忠誠度は高くなると思うのですが。

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