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兵庫・尼崎のはしか感染者、計18人に

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 兵庫県尼崎市は12日、7人が 麻疹はしか に感染したと発表した。既に発症している11人と合わせ、市内の感染者は計18人となった。重症者はいないという。

 市は国立感染症研究所感染症疫学センターに専門家の派遣を要請。詳しい感染ルートを調べる。

 市によると、18人のうち10人は同じ市立保育所の関係者で、1~5歳の幼児8人と、いずれも30代の母親と女性職員。最初に発症した男児(5)は8月22日から鼻風邪や発熱の症状が出て、今月2日に感染がわかったという。

 私立幼稚園の園児2人、2私立保育園の園児1人ずつも感染。このほか、無職女性(65)、女子中学生(14)も発症した。また、感染が広がっている関西空港の女性従業員(23)が同市に帰省中に発熱などを発症し、感染が確認されたほか、8月23、26日に関空を利用した男子大学生(22)も感染していたという。

 関空の集団感染では、従業員33人の感染が確認されているが、大阪府は12日、全員が回復したと発表した。

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