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空港・港の検疫官、緊急増員を決定…検疫所職員1000人超に

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 訪日外国人の増加に伴う感染症流入を防ぐため、厚生労働省は10月から、空港や港の検疫官を緊急に増やすことを決めた。

 2017年度予算でも増員に関する経費を概算要求しており、世界的に流行が広がるジカウイルス感染症(ジカ熱)などの流入を水際で防ぐ体制を強化する。増員数は21人で、博多港や那覇空港など九州地方の検疫所に配置される。今回の増員により、現在984人の全国の検疫所職員は1000人を超える。

 訪日外国人数は今年上半期(1~6月)に過去最高の1171万人を記録。政府は20年に年間4000万人を目指すとしており、検疫所職員を今後も計画的に増やす方針だ。

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