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3件 のコメント

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健康保険適用の治療もハイレベル

すずめの父

オプジーボの健康保険適用が話題になっています。健康保険適用の可否を,どのように決めているか,調べたことがあります。
最終的に,エビデンスがあり,効果が認められた治療法が,健康保険適用になっています。オプジーボのように,高価な治療法も保険適用になりました。逆に見ると,保険適用外の治療法は,エビデンス・効果に不備があることになります。
がん患者・家族は,お金をかけたり,苦労することで,治療の効果が高まると思いこむ傾向があります。現実を知り,賢くなる必要があると思います。健康保険適用の治療でも素晴らしくハイレベルです。高額医療費補助制度で,金額に麻痺する傾向にありますが,健康保険適用の治療も高価(保険点数×10円で分かる)なものが多いです。私は,健康保険制度が健全に維持できるよう,皆様が健康で暮らせるよう,気を使っています。病人の礼儀作法と考えています。

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ありがとうございます

すずめの父

私が1回目のステージⅣのがんを治療した7年前,ネットの情報は貧弱で,書籍の情報の方が強靭でした。K医師の提灯持ちの医療否定論者,奇跡をひたすら信じる楽天家が闊歩していました。どちらも傲慢で,がん患者を見下したものでした。
私の仕事上の常識から,「多数の専門家が学会で議論した情報(成果)が一番信用できる」と考え,ガイドラインに基づく治療(根治)をお願いしました。ありがたいことに,ガイドラインはネットで閲覧できました。2年間・手術10回で,がんを切除できました。
現在,2回目(新規)のステージⅣのがんを発症しました。これも,ガイドラインに基づき治療(延命治療)しています。
勝俣先生ご指摘の情報源は,私の感覚・経験に一致しています。自分が,間違った情報に踊らされていないことが分かり,うれしいです。ありがとうございます。
多くのがん患者が,情報過多に悩んでいます。勝俣先生の見解が,YOLばかりでなく,読売新聞紙面で掲載されることを望みます。

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トンデモ医療

予備軍

先生の勇気ある啓蒙活動に頭が下がる思いです。
私の知人も何度か付き添いでトンデモ医療と思われる免疫療法をかかげる医院に行ったことがあります。
超豪華な待合室、ここでだけしか受けられないという、科学の最先端を行くらしい特別な治療、勉強しているとはとても思われない赤い爪の医師、海外留学の立派な経歴。意味不明な特許、などなど。
医師の自信満々な専門用語多様の説明を聞きながら、もし本当ならノーベル賞級なのではないだろうかと思ったそうです。

癌はおそらく人それぞれで、抗癌剤が効果的に作用する人がいたり、副作用で苦しむばかりの人がいたり、といったように治療経過が単純ではないので(と素人判断で思っています)、そんなところが悪徳に「つけ入れられやすい」のかな、と思います。

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