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堀江重郎教授のはつらつ男性専科

医療・健康・介護のコラム

前立腺がん検診、受けるべき?<上>平均寿命の延長に寄与しない検診

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 先日シンガポールでアジアの泌尿器科医が集まる大きな学会がありました。やはり大きな話題は、アジアのどの国でも増えている前立腺がん死亡の対策です。前立腺がんについて、今回から3回に分けてご説明いたします。  筆者はアジアの食生活が大きく変わり、脂肪の多い食事が増えてきたこと、そして大豆にがんの予防効果があることを報告して多くの国々の医師から声をかけられました。  例えば牛乳摂取量は前立腺がん・乳がん…

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堀江重郎(ほりえ しげお)
順天堂大学大学院教授。泌尿器科医。1985年、東京大学医学部卒業。日米で医師免許を取得し、国立がんセンター中央病院などを経て、2012年より現職。男性更年期障害などを対象とするメンズヘルス外来にいち早く取り組み、男性をはつらつとさせる医学を研究する。ロボット支援手術ダ・ヴィンチのトップランナーとしても知られる。

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