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医療部長・山口博弥の「健康になりたきゃ武道を習え!」

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マインドフルネスを味方につけて戦おう!

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 5月中旬、会社の健康診断を受けました。

 入社して以来、検査数値が基準値をややオーバーすることはありましたが、再検査を受けた経験はないし、メタボ健診に引っかかったこともありません。でも、一つだけ、健康診断で苦手な検査があります。血圧測定です。

 もともと気が弱いせいか、人が前にいると測定する時に緊張してしまい、普段より高い数値が出てしまうのです。そう、「白衣高血圧」というやつです。

 役所や病院などに置いてある自動血圧計で測ると、上(収縮期血圧)が120台、下(拡張期血圧)が70~80台。正常範囲内です。

 ところが健康診断で測ると、1回目は上が140を超えてしまうことが多い。深呼吸をしてもう一度測り、やっと120~130台になります。

 今回も、1回目が140を超えたため、深呼吸をして再挑戦。でも、2回目も140を超えてしまいました。

 目の前に座る白衣の女性(私より年上と思われる看護師さんか保健師さん?)から「もう1回測ります?」と聞かれたけど、また高い数値が出てしまうと何だか落ち込みそうなので、「もういいです」と言ってあきらめました。

 で、この前、健康診断の結果が届き、封筒を開けると、「再検査のご案内」が入っているではありませんか! あ~あ。

 読者のみなさんの中には、「そんな性格で、よく何十年も新聞記者をやってきたな」って思われる方もいるでしょう。私もそう思います(笑)。でも、いろんなタイプの記者がいた方がおもしろいじゃないですか。ね。

 前置きが長くなりました。何が言いたいのかというと、こういうことです。

マインドフルネスを味方につけて戦おう!

家でも血圧を測ろうと、最近、血圧計を買いました。腕を筒に入れて測るタイプ。29日朝に測った数値がこれです。脈拍の数値をみると少し緊張しているようですが、血圧の数値は正常範囲内。

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山口 博弥(やまぐち・ひろや) 読売新聞東京本社医療部長

 1962年福岡市出身。1987年読売新聞社入社。岐阜支局、地方部内信課、社会部、富山支局、医療部、同部次長、盛岡支局長を経て、2016年4月から現職。医療部では胃がん、小児医療、精神医療、痛み治療、高齢者の健康法などを取材。趣味は武道と瞑想めいそう。飲み歩くことが増え、健康診断を受けるのが少し怖い今日このごろです。

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