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五十嵐ゆかりの簡単おいしい減塩食

健康・ダイエット

フライパンひとつで 桜エビとアスパラガスのカルボナーラうどん

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減塩でも物足りなさを感じない

 管理栄養士・料理研究家の五十嵐ゆかりです。

 今回は、「フライパンひとつで 桜エビとアスパラガスのカルボナーラうどん」をご紹介します。

 桜エビやみそ、粉チーズの旨味が詰まったカルボナーラうどんは、ニンニクの風味、アスパラガスのほろ苦さや食感、黒コショウの辛味を合わせることで、味わいに変化がでて減塩でも物足りなさを感じません。

 粉チーズは仕上げにたっぷりかけると塩分が多くなってしまうため、少量をソースに混ぜ込むことで、粉チーズのおいしさは生かしつつも塩分を控えめにします。

 うどんは食塩ゼロのものを使用しますが、とろみのついたカルボナーラソースがよく絡むため、うどん自体に塩味がついていなくてもおいしく食べられますよ。

 食べるときはよくかんで食べましょう。よくかむことで、素材そのもののおいしさを感じながら味わえます。それでは、レシピをご紹介します。

[ 作り方 ]

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(1) ニンニク、新タマネギ、パセリはみじん切りする。アスパラガスはピーラーで根元の皮をむき、斜め薄切りにする。ボウルに減塩みそ、粉チーズを入れ、牛乳を少しずつ加えて混ぜたら卵を加えて混ぜる。

(2) フライパンにニンニク、新タマネギ、桜エビ、オリーブオイル(大さじ1)を入れて弱火にかけて新タマネギが透き通るまでいためたら、アスパラガス、うどん(食塩ゼロ)を加えて中火でサッといためる。

(3) (1)のボウルの調味料・材料を加えてとろみがつくまで混ぜたら残りのオリーブオイルを加えて混ぜる。

(4) 器に盛り、黒コショウをふってパセリを散らす。

 カルボナーラソースをとろみがつくまで加熱する際は、卵が固まらないよう、たえず混ぜるようにしてください。

 食べてみて、味に物足りなさを感じた場合は、減塩みそ小さじ1を足してください。その場合、食塩相当量は1.3gになります。

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五十嵐(遠藤)ゆかり=いがらし(えんどう)ゆかり

料理研究家、管理栄養士。
1987年生まれ、千葉県出身。減塩でもおいしく作れる料理のコツなど、日々の暮らしに取り入れやすい健康レシピを提案している。美容や健康にうれしい要素を取り入れたレシピを得意とする。

ブログ:http://lineblog.me/igarashiyukari/
HP:http://foodcreativefactory.com/
書籍:「毎日食べたい麹の献立100」や「塩レモンでつくる基本のおかず」など、多数。

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