文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

五十嵐ゆかりの簡単おいしい減塩食

[ きょうの健康レシピ ]

健康・ダイエット

フライパンひとつで 桜エビとアスパラガスのカルボナーラうどん

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

20160508_F

減塩でも物足りなさを感じない

 管理栄養士・料理研究家の五十嵐ゆかりです。

 今回は、「フライパンひとつで 桜エビとアスパラガスのカルボナーラうどん」をご紹介します。

 桜エビやみそ、粉チーズの旨味が詰まったカルボナーラうどんは、ニンニクの風味、アスパラガスのほろ苦さや食感、黒コショウの辛味を合わせることで、味わいに変化がでて減塩でも物足りなさを感じません。

 粉チーズは仕上げにたっぷりかけると塩分が多くなってしまうため、少量をソースに混ぜ込むことで、粉チーズのおいしさは生かしつつも塩分を控えめにします。

 うどんは食塩ゼロのものを使用しますが、とろみのついたカルボナーラソースがよく絡むため、うどん自体に塩味がついていなくてもおいしく食べられますよ。

 食べるときはよくかんで食べましょう。よくかむことで、素材そのもののおいしさを感じながら味わえます。それでは、レシピをご紹介します。

[ 作り方 ]

20160508_R2

(1) ニンニク、新タマネギ、パセリはみじん切りする。アスパラガスはピーラーで根元の皮をむき、斜め薄切りにする。ボウルに減塩みそ、粉チーズを入れ、牛乳を少しずつ加えて混ぜたら卵を加えて混ぜる。

(2) フライパンにニンニク、新タマネギ、桜エビ、オリーブオイル(大さじ1)を入れて弱火にかけて新タマネギが透き通るまでいためたら、アスパラガス、うどん(食塩ゼロ)を加えて中火でサッといためる。

(3) (1)のボウルの調味料・材料を加えてとろみがつくまで混ぜたら残りのオリーブオイルを加えて混ぜる。

(4) 器に盛り、黒コショウをふってパセリを散らす。

 カルボナーラソースをとろみがつくまで加熱する際は、卵が固まらないよう、たえず混ぜるようにしてください。

 食べてみて、味に物足りなさを感じた場合は、減塩みそ小さじ1を足してください。その場合、食塩相当量は1.3gになります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

★20190813五十嵐 略歴(新) 200 240

五十嵐(遠藤)ゆかり=いがらし(えんどう)ゆかり

料理研究家、管理栄養士。
減塩でもおいしく作れる料理や時短・簡単な作り置きなど、日々の暮らしに取り入れやすいレシピを提案している。美容や健康にうれしい要素を盛り込んだレシピを得意とする。

Twitter:https://twitter.com/igarashi_yukari
ブログ:http://lineblog.me/igarashiyukari/
HP:http://foodcreativefactory.com/
書籍:「腸で免疫力を上げる本」や「食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖」など、多数。

食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖 [五十嵐ゆかり]

食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖[五十嵐ゆかり]
価格:1100円(税別)

五十嵐ゆかりの簡単おいしい減塩食の一覧を見る

最新記事