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フラダンスで生活習慣病予防

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フラダンスで生活習慣病予防

 フラダンスの人気が中高年女性の間で高まっている。

 「フラ」は、踊りを意味するハワイの言葉。基本の動きは、腰を低くして歩くステップで、動きがゆっくりなので無理なく始められる。一方で運動量は意外と多く、加齢とともに衰えがちな下半身の筋肉や体幹を鍛えるのにうってつけだ。日本フラダンス協会によると、フラダンス人口は200万人ともいわれ、近年は、その運動効果に着目して始める中高年女性が多いという。

 神奈川県小田原市の「循環器中町クリニック」では、院長の原久美子さん(52)が自ら講師の資格をとり、10年ほど前から教室を開催している。「楽しみながら体を動かすことで生活習慣病の予防ができる」と原さん。ハワイ語の歌詞や、歌詞の意味に合わせた手の動きも覚えるため、認知症予防にもなるという。

 60歳で仕事をリタイアした後、健康のために始めたという同市の鈴木八重子さん(71)は「結構汗をかくので気持ちが良いし、新しいことを学ぶのも楽しい」と話す。赤やピンクのカラフルな衣装を身に着けるのも楽しみの一つ。同協会は「美しい衣装で気持ちも若返る。たくさんの人に始めてほしい」とPRしている。

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