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多世帯同居 仲良く住むコツは?

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 高齢になると、単身の寂しさや、万一の時不安などの理由で、子世代などとの同居を考える人も増えてくる。

 近年は、親子の同居だけではなく、独身の子どもや自分たちの兄弟を交えた「多世帯同居」が目立つ。複数の世帯で仲良く暮らすコツについて、積水ハウス開発部の国宗充部長に尋ねた。

 こうした形態の同居の場合、各家族の希望や暮らしぶりを分析するのが大切だ。玄関や浴室、キッチンなどは、つい複数作ろうと欲張りがちだが、予算やスペースには限りがある。

 無理な間取りだと「狭い」など不満が残ることもあるので、しっかり検討したい。例えば玄関は一つでも親世帯、子世帯双方それぞれゲタ箱を置く、キッチンは一つでも冷蔵庫を2台置くなど“プチ分離”することで、プライバシーを保つこともできる。将来の介護も視野に入れて、バリアフリーや水回りの位置も慎重に考えよう。

 国宗さんは「一緒に暮らす良さを引き出せるよう、分離と共有を賢く使い分けるのがポイント。全員が納得できるまで十分話し合って」とアドバイスしている。

 
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