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14件 のコメント

果たして本当に障害?

ごまちゃん




学問として確立されているので、否定が難しいと思いますが…

損得で判断してきた、というケースについては障害ではなく、文化が生み出した弊害だと思うんですが。

今や拝金主義の日本といいますか、日常が損得の文化で溢れているし、そうなるのは何も不思議ではないと思います。この根拠について語るには、論文のようになってしまうので、到底足りませんが。

女性の場合、本能的に無償の愛に対して抵抗が少ないという傾向があるように思います。母親の子育てなんかは典型的で、損得で考えていたら、到底出来るものではありません。

本能的に備わっていない上に、母から受けてきたばかりの男性が、そこに理解を示すのは元々至難の業ではないでしょうか?

ましてや、ただでさえ外で働いていて、家事に関わる時間が少ないのに、積極的に理解を示そうという動機すら起きる状況にもならないと思います。

障害ではなく、長年の文化形成の影響が大きいと私は思うのですが。

ある意味、生活習慣というか、その人が触れてきた文化思想の問題であって、障害という捉えかたには疑問があります。

ここまで障害として概念が確立されてしまっては、遠吠え程度にしか受け取られないでしょうが、私は発達障害と定義されている概念の多くに疑いを持っています。

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発達障害は障害者ですか?

おひとりさま

このコラムを非常に興味深く読ませていただきました。
私の父も人の話を聞かない、トンチンカンな事を言う人です。プライドが高いので専門医にかかって診断してもらうことはないでしょう。父の妹も同じように人の話を聞かない、人の気持ちを理解できない人です。今まで自己中心的な人だと思ってましたが発達障害なのかもしれません。
周りの人特に家族が苦労するのですが本人は全然気にしないというか悪気がないので改善してもらうことは難しいです。
私自身はADHDではないかと思うのですが片付けが苦手で周りの人とも上手くやっていけません。現在は失業中です。前の職場で酷い目に遭ってそれがトラウマとなり就職活動に前向きになれません。今後どうすればいいか?途方にくれてる日々です。

とはいえこのコラムとコメントは参考になりました。
ありがとうございました。

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お願い(興味のない人への対応)

ひよこ

3回目の投稿・・・
最後に、先生や記者さんへのお願いがあります。

最近は、大人の生きづらさについて様々な分野の研究・分析や広報が進んできていて、私のように自らが知りたいと思うタイプの人間には、内容の質はピンキリですが、探せば探すだけ多くの書籍やネット情報があふれています。

一方で、自分には無関係と感じている人たちやナイーヴな人には、記事や書籍のストレートすぎるテーマが壁になり、目さえ通してもらうまでのハードルが高く、苦労した経験が数多くありました。

 よって、今回のテーマに限らず、生きづらさ(医療・生活・・・例えば発達障害、アスペルガー、男性更年期など)に関して「生活しやすくするヒントがもらえそうだよ!」くらいの軽いノリで勧めたり、受診、サービスを利用するきっかけや、話を伝えやすくするツールが意外と少なく、読んだり学んだ者がその内容を自ら通訳して伝えることに苦労を伴うことが多くありました。
よって、今回の特集のようなしっかりとした専門的な内容であり【興味なく受動的対象者が試しに読んでみようと思わせる”タイトル”の記事や書籍づくり】にも、並行して是非力を入れてください!お願いします。

 余談ですが、”専門家の書く男性更年期の本”で家族がようやく手にしてくれた本のタイトルは『男が40を過ぎてなんとなく不調を感じ始めたら読む本(著:秋下雅弘)でした。中身もあるが、タイトルはやわらかい・・・探すのが大変でした。

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感謝!

ひよこ

 前回コメントは「カサンドラの自分が再認識できたことはよかったが、八方ふさがりの現状に突破口は無く、却って底なし沼的な虚しさに襲われていた」状態でしたが、今回は全3回を読み、以下感謝のコメントです。

 我が家にとって画期的だったのは、今回のシリーズでは、単なる事例紹介や原因分析だけでなく【出会うべくして出会ったカップルが、壊れるべくして壊れていくという、プロセス分析】を明解にしてくださったことでした!!

 「夫は生活力は高いがアスペルガー傾向」「妻がADHD傾向、共感を求めるタイプ」で土台自体が違うからうまくいかず限界になり、これまでずっと「新婚時代は楽しかったのに・・」とか「相手を見る目がなかったのか?」「損得と割り切って離婚せずにきたけどもう限界・・・」とウツ状態になって崩壊しかけていた中、「母から逃げたかった私」と「兄弟に比べて自分は放任されたと思う夫」がお互いに利害関係が一致して結婚し、夫婦だけの時代を満喫。だから子どもが生まれるとどんどん違和感が出て、何度も何度も修正をかけようとしても当然。出会い自体が必然だったと肯定できたことで、スーッと腑に落ちたのです。
 そして最後のチャンスと思い、相手が一方的に攻撃されたと捉えないよう、【出会いった必然を説明した】うえで【どちらかの病気としてではなくて、“お互いの癖(へき)”の違い“として自覚して補い合っていく、理解しあっていくしか策はない!】ことを話してみたところ、一筋の光が見えてきました!「99%諦めていた中、年末に大きなプレゼントをもらえた気分です。ありがとうございます。」

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モラハラだと思って、離婚しましたが

彩也子

元夫は先生のおっしゃる広義のアスペルガーなのかなと、下の子を育てる中で思い至りました。一方、私自身はやはりADHD傾向があると思います。

ここに書かれている通りのことが起こりました。10年前の私は発達障害についての知識がありませんでしたが、結婚前には感じの良い人が家の中では自分勝手で思いやりの欠片もないことに驚愕し、成熟したはずの大人の男性として、人として魅力を感じられなくなってしまったのです。

ところが離婚後、交際相手が鬱になり、受診に付き添ったところ、アスペルガーではなさそうだがADHDかもしれないと言われ……。能力は高いのに職場で孤立し転職数回、結婚は母親が気に入らないとNGで、私も“最終面接”で不採用。

40歳過ぎても結婚相手選びで母親の意見に左右されることは、親思いだからとはいえ不思議に感じましたが、彼の母親という人がまたニコニコして感じは良いのに、私と3人で話しているのに、私にはわからない話を彼と延々したことに違和感を覚えました。

そして発達障害関係の書籍やネット記事を読むうち、元夫、そして頭は良いのに育てにくい下の子、はたまた私の姉、父までもにその傾向があると気づきました。

私の母は、能力は高く出世頭と言われていた父が鬱になって以降、家計を支えてきましたが、発達障害の概念を知った私が、父と姉について話してみたところ、「なんだって構わない、人類愛!」と一笑に付しました。大らかでクヨクヨしない母らしい言葉に、私も下の子を良い方向に導いていかねばと身の引き締まる思いでした。

夫婦関係だけでなく、きょうだい関係でカサンドラ症候群に悩む人もいるのではないでしょうか。
私の職場でもアスペルガーと思われる管理職が、おそらく悪気なく部下を傷つけていると感じています。彼の家族も悩んでいるのかと我知らず思いを馳せてしまいます。



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全てが一致して、びっくり

ひよこ

今回の2回分の連載で、私のこと、夫の立場も含め、100%にほぼ近い全ての項目が一致して、確信に変わりました。

せめて本人が自分の傾向を理解するだけでも違うと思ってきたものの、以前大人のアスペルガーの話題をした時に逆切れされたので無理です。
他にも同じような家庭が多いことを知ったものの、それでもどうしようもなく・・・一層辛さを感じています。

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発達障害でない男性はいるのか

迷路道

むしろ、男性で発達障害でなくてマザコンでない人っているのでしょうか

私のパートナーも妻の気持ちがわからない、妻を大切にしない、でも母親は大切にする人です
男はみんなそんなもんだといいます

夫婦ってなに? 男性にとって妻はなんのためにいるのかわからなくなります

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初めて認識してもらえた

がじゃ

『過干渉な母親に』パターンの、40代女性です。
それでも、結婚前には精一杯反発しました。ですが、母と祖母に母と祖母に泣きつかれ、とうとう…。最初からずっと、我慢の日々です。あのときどんなに悲しまれようとも、自分の意志を貫くべきだった。祖母は、泣いて嫌がる私に、『頼むから我慢してこのまま結婚してくれ』と説得しました。今になって思えば、とんでもないことです。そして、それをはねのけるだけの強さがなかった自分に、悔やみきれない気持ちです。なんとも言えない違和感は、最初からずっとあったのですから。でも、当時は発達障害の概念もあまり知られていなかったし、この違和感を説明することができませんでした。学歴や職業と、『悪い人じゃないんでしょ』というだけで、無理矢理押し切られてしまいました。そう、心の結びつきを人並み以上に求めているタイプだと思います。なのに、まったく得られない。思いやりも感謝も何もない。家庭を守るためにいろんな犠牲を払ってきました。でも彼はまったく理解できません。報われませんでした。つらい、苦しい日々が二十年近く続いています。楽になりたい。楽になりたい。死ぬ前に、心から笑いたい。

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人形遊びの記事で取材を受けた者です様

岩永直子(ヨミドクター編集長)

取材のときは大変お世話になりました。
6月に掲載した40代女性にも専門家の取材をお約束し、
9月にはインタビューを終えていたのですが、まとめるのがなかなか難しく、掲載が遅くなってしまいました。すみません。
「大人の発達障害」の問題が夫婦関係に影響を与えているという声はほかにもたくさん寄せられておりまして、
少なくない方が、わけがわからないままに混乱し、一人で悩んでおられるのを感じました。
思い当たりのある方、ぜひ参考にしていただければと思います。
連載は3回続き、最終回は特に宮尾先生は希望の持てるメッセージを語っていらっしゃいます。
続きも読んでいただけると幸いです。

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勉強になりました

人形遊びの記事で、取材を受けた者です

岩永編集長様


取材の件では、色々ありがとうございました。

発達障害の回、大変興味深く拝読させていただきました。

知らないことが多く、勉強になります。

続編も楽しみにしています。

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