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ギタリスト IMAJOさん

 メディアなどでお馴染みの芸能人、有名人だって、一人の人間として病気や心身の不調と向き合っています。苦しかった経験や、病によって気付かされたことなど、率直な思いをお聞きします。

一病息災

[ギタリスト IMAJOさん]ジストニア(1)右手首が硬直、1曲で汗だく

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 アニメ・特撮ソングの2人組ユニット「サイキックラバー」のギタリストとして、26歳でメジャーデビューした。

 だが、30歳前後で、右腕の筋肉が意思と関係なく硬直、収縮する局所性ジストニアを発症する。32歳で脳の神経を焼く手術を受けて回復。現在は、国内外のライブで活躍している。

 ミュージシャンだった父親の影響で、小学校5年生でギターを始めた。音楽専門学校を経て、ボーカルのYOFFYさんとサイキックラバーを結成。テレビアニメ「超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説」の主題歌でデビューを飾る。

 ユニットの知名度を一気に広げたのは2004年、スーパー戦隊シリーズ「特捜戦隊デカレンジャー」主題歌を担当したこと。CDは10万枚を超すヒットとなり、全国をイベントで飛び回るようになった。

 06年には、再び戦隊シリーズ「轟轟戦隊ボウケンジャー」のエンディング主題歌を担当。NHKのアニメ「タイタニア」主題歌なども手がけ、アニソン界での地位を確立した。

 右腕の不調を感じたのは、ちょうどその頃だ。「最初は違和感があるだけでしたが、次第に右手首が硬直し、内側に向くようになってしまった。右手首がバネで右肩の方に引っ張られる感じ。その力に逆らって弾くので、一曲弾き終えると、もう汗だくでした」

 

 ギタリスト IMAJO(いまじょう)さん(38)

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