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さいたま国際マラソン 優先枠 5分で埋まる

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さいたま国際マラソンのポスターが並ぶさいたま市役所。市民枠、県民枠の応募は短時間で定員に達した

 11月15日にさいたま市で初めて開催される「さいたま国際マラソン」(読売新聞社など主催)の市民ランナーを対象としたフルマラソン「一般(サブ4)の部」(4時間制限)の募集が23日から先着順で行われる。9日の市民優先枠と16日の県民優先枠(ともに250人)はいずれも開始から5分以内で定員に達した。共催する市は「予想以上の反響があった。参加を希望する人は早めに応募してほしい」と呼びかけている。

 一般(サブ4)の部の定員は4500人。2016年のリオデジャネイロ五輪女子代表の選考会を兼ねるエリート部門の後にスタートして同じコースを走る。

 参加資格は19歳以上で4時間以内に完走できる男女。日本陸上競技連盟の公認記録がなくても参加できるが、当日はコースに複数設ける関門を一定時間内に通過できなければレースは続けられない。

 市民枠と県民枠の応募は大会ホームページ(HP)から先着順で受け付けた。市民枠は5分弱で、県民枠も約4分で定員に達した。

 日本陸連の担当者は、人気を呼んでいる理由について、さいたまスーパーアリーナをスタートし埼玉スタジアムなどを経由するコース設定を挙げ、「近代的な街並みと田園風景を楽しめることが関心を呼んでいるのでは」と分析する。

 清水勇人市長は21日の記者会見で「県内初の国際フルマラソンで市民、県民の関心の高さがうかがえる」と話したが、「4時間の制限があると、かなり速い人でないと出られない」とも述べた。来年以降はより多くの人が参加できる時間設定に変更し規模を拡大させる考えを示した。

 一般応募の受け付けは23日午前10時から。参加費は国内在住者が1万800円、海外在住者は1万3000円(いずれも税込み)。申し込みはランニング情報サイト「ランネット」(http://runnet.jp/)で事前に氏名などを無料登録した後、大会HP(http://saitama-international-marathon.jp/)から。支払いはクレジットカードやコンビニ払いなどに対応し、申し込みの際に選べる。

 
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