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多発性嚢胞腎(1)進行抑える新薬が登場

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 「いよいよ私もか」 40歳代半ば、育児も一段落したころだった。東京都の看護師A子さん(53)のおなか周りが急に太くなり、血圧が高くなった。人工透析を受けている父の顔が浮かんだ。 父の病気は多発性嚢胞(のうほう)腎。腎臓に水の入った袋(嚢胞)がたくさんできる。遺伝子の変異で起きる病気で、父の場合、子どもに2分の1の確率で遺伝する「優性遺伝」というタイプだった。A子さんは20歳代で検査を受けた。腎臓…

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