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13件 のコメント

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それも完璧に予知して動くべき

greedy boy

そんなことも考えずに産んだ奴が悪い。
これじゃ産んだ者勝ちになる。

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運も実力のうち

貧困3世

子供は親を選べないとはよく言いますが、運もその人の実力の一部です。
私も祖父母の代から「貧困」とされる家庭の出身ですが、社会のせいにせず、自分の不運を恨み、それをバネに努力しました。
幸い努力が実り、今は海外で仕事をする機会が多いですが、大人になってみて、発展途上国の貧困を肌で感じると、日本の貧困など貧困と呼ぶのが恥ずかしくなりますよ。
貧困家庭に生まれたの不運ではなく、日本人として生まれた超幸運を感謝するのが先ではないでしょうか?

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何を?今更

ツマ

子供の貧困が今始まったことでしょうか?私は、自己責任でお願いしたいですね。
私自身両親の離婚により、母子家庭で育ちました。習い事をしたくてもさせてもらえず、毎日帰りの遅い母を一人で待っていた暗い子供時代でした。
しかし母は働き者でした。いつもいつも走り回り、時には掛け持ちして働いていましたよ。それでも何故か、民生委員に告げ口した人がいて、生活保護ももらっていると言いがかりをつけられたり…
母のことは好きですが、尊敬は出来ません。十代で出来婚し、失敗しそうなったのは考慮が足りなかったからです。
私は現在、高給取りの主人と結婚し、幸せに過ごしています。自分の努力の結果だと思います。
働いて働いて、それでもダメなら税金使ってください。

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子どもは社会の宝

アンディママ

無責任な親を非難しても、子どもは幸せになりません。
子どもは親を選べません。
残念な親のもとに生まれた不運のせいで
可能性が否定されるとしたら、社会にとって損失です。
子どもは社会の宝。
だからみんなで守りたいと思います。
その為の税金なら喜んで払います。
武器を買うことに比べると
価値あるお金の使い方だと考えます。

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生やさしい問題ではない

sayakan

失礼ながら、助け合えば良い、昔は助け合っていたと言うご意見は、現在の社会での貧困問題の根の深さを認識していないなあと思います。昔の助け合いは自分の家族を犠牲にしても近所を助けて当然というところはありませんでしたか? 自分の貯金を切り崩しても人を助けられますか? 無償の民生委員を引き受けられますか? そうした活動の辛さは昔の女たちは骨身にしみて知っているはずです。それが辛いから近所の助け合いより国によるの援助ということになったのです。

貧困から脱する手助けはにはプロが必要です。民間NPOもプロとしてやっているところが必要です。文句ばかり言われている公務員にもプロがいます。当面そうしたプロが活動出来るように支援するのがベストだと考えています。

そして、無償の民生委員を廃止して、このポジションにソーシャルワーカーとして訓練を受けたプロを配置することも必要です。

なにはともあれ、自分は安全地帯にいて貧困の親に精神論を説くのははやめましょうよ。同情するなら金か汗を出せですね。

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子供の貧困について

まーこさん

読売の朝刊で シリーズで取り上げていますね。恥ずかしながら今まで具体的なことなど何も知らずにおりました。まず、初歩的というのか、とにかく解らないのは、なぜ食べるものもない生活に成るのか?です。離婚にしろ死別にしろ、別れた後の事を考える、、、これってすでに通用しなくなっている論理でしょうか?子供がいて仕事が出来ないなら子供を一時的に施設に預けるとか住み込みで自分の生活費は切りつめられる様にするとか。全ての人を救う手だては無いと思います。私たちに出来ること、国や政府レベルの解決策、出来ることは個人レベルでやってもら、こんなことから始めるしかない。とおもいます。貧困から抜け出したいとの強い思いが、まず第一。それから使える公的施設は使わないとダメですよ。役所の人が何と言おうと食い下がる。位の気持ちを持って遣っていきましょう。私の様な素人のおばさんに何かお手伝いできることってないですか?じっとしていられないです。

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ふと思い出した事

小町ファン

これってよく言われることだと思います。

子供の貧困は連鎖するという世界を作っているのは助ける側じゃないでしょうか?あなたは貧困家庭だよと教えているようにも感じます。
そうなるといつまでも、自分は貧困だったからと言い伝えが終わらない。

貧困という単語を消したいのかどうかわからないけど、裕福という現象があれば永遠に貧困は続くでしょうね。

個々人にあった対処を細かくするしかないと思いますけど、昔から手をさしのべるという行動を日頃からするといいと思います。

航空機などで降りるとき、となりの知らない人の荷物も自分の荷物を取るとき取ってあげるなどがそうでしょう。
国際線などになれば荷物は頭上の棚にあるとは限らないので知らない人に頼む人もいます。まったく知らない同士がそれをやると早く降機できますね。

手をさしのべる事が当たり前の社会を育てる。
最初は機内の隣程度のちいさな社会でしょうけど、だんだんと機内全体となって、ゲートまで波及して空港全体となってという現象が育っていけばいいですね。
やる事は自分が隣の荷物をとりましょうか?と聞く、知らない人に自分の荷物を取ってくれませんかと声をかけるなどの行動を起こしているだけですけどね。

簡単そうだけど、これが実に難しいのが日本でしょう。
同じ釜の飯をたべる国際線の機内では自然と手を貸せる、手を借りられるから不思議です。
ひとりがやり始めると周りもそうなるから、これまた不思議。
真似るだけです。
「人を助ける=人から助けて貰う」同じ事だとふと思い出しました。

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皆事情があるのでしょうが・・・。

あっこ

簡単に離婚する、それぞれ事情があるとは思いますが・・・。暴力や浪費などの場合はそうもいかないでしょうが・・・。勢いで授かり婚をして、性格の不一致だとかいって簡単に離婚するようなことが社会で認めたれると、日本も崩壊してしまいます。
もう少し、こうしたらこうなる(子供ができる)、ということを考えて慎重に行動すること、そして、一度結婚して子供ができたら、少々のことは我慢するということも必要なのでは・・・?
母子家庭は大変ではありますが、死別ならまだしも、安易に子供ができ、結婚し、離婚し、それでお国の援助を受けるのが、当たり前という環境では、日本の財政も破たんするのでは・・・?

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シングルマザーといっても

菜の花子

経済的に大変な人もいれば、精神的に親になりきれていないシングルマザーもいるので、同じ支援をするのでは結果が違ってしまうのも当たり前だと思う。まずは子供の安全と幸せ。そのための支援が必要だと思う。行政任せではなく、周りの人の温かい目が一番大切だし頼りになると思うが、なかなか難しい。

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現金給付

うああああああああああ

この手の議論で、「現金渡しても無駄なことに使っちまうから現物給付しろ!」って言い出す人、必ずいますよね…
残念ながら?、現物給付より現金給付の方がコストがかからず、効果が高いことが社会学的に証明されちゃってます…
詳しくは、「子どもの貧困2」って本に書いてありますョ☆

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