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わいず倶楽部

介護・シニア

バランスボール(3)骨盤体操 前後左右に動かす

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 座ることに慣れたら、バランスボールを使って骨盤体操をやってみましょう。この体操は、腰痛予防につながり、腹まわりのダイエットにも効果があるとされています。骨盤周辺の筋肉の柔軟性を取り戻すのが目的です。

 まず、前後の動きです。ボールに腰掛け、基本姿勢を保ちます。お尻でボールを押しながら、下腹が上を向くようにします。骨盤が上を向くイメージです。ゆっくり基本姿勢に戻します。続いて、下腹が下を向くように、お尻を後ろに突き出します。骨盤が下を向く感じです。この繰り返しです。

 次に、左右の動き。基本姿勢から始め、座骨でボールを押しながら、左右交互に脇腹を縮めるようにし、肋骨(ろっこつ)と骨盤を近づけます。

 どの動きも、頭の位置はボールの中心線上に保ち、ひざも基本姿勢のまま。骨盤周りだけを動かすよう心がけます。5回1セットで、疲れなければ3セット。余裕があれば、ボールを回す動きにも挑戦してください。

 ゆっくりした動きで行い、痛みを感じたら、やめてください。自分のペースを守りながら、健康な体づくりを続けましょう。(講師は、いきいき・のびのび健康づくり協会の畠山洋子さん、取材は住田勝宏)

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