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「栄養と料理」 インターネット講座

[ きょうの健康レシピ ]

健康・ダイエット

鮮魚糸造りと針野菜の山葵タルタルソース

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しょうゆを使わないで食べる刺し身のアイディア

料理/ウェスティンナゴヤキャッスル日本料理<西の丸> 撮影/堀宏之
『ウェスティンナゴヤキャッスルの減塩松花堂』
(女子栄養大学出版部)から転載

 刺し身はしょうゆで食べるのが定番ですが、しょうゆを使わずに、味はしっかりしているのに減塩できる食べ方を紹介します。

 料理を考案したのは、名古屋市内にあるホテル“ウェスティンナゴヤキャッスル”内にある日本料理<西の丸>です。減塩だけど味はしっかりしている減塩料理を実現させたのは、プロの料理人が持つ技術や知識と、新しい減塩食品を使ったおかげです。実際に、お店で提供され、好評を得た料理ですので、味は折り紙つきです。

 今回ご紹介する料理の減塩のポイントは、刺し身を山葵わさびタルタルソースでいただくことです。この山葵タルタルソースの中には、刻んだ減塩柴漬けが入っています。少量入っているだけですが、これが塩味と酸味、さらに食感のアクセントになって刺し身をおいしく食べることができるのです。

 

[ 作り方 ]

(1) 鮮魚は薄くそぎ切りにし、さらに3mm幅に細長く切って糸造りにする。

(2) 針野菜を作る。みょうがとにんじんはごく細いせん切りにし、貝割れ菜は長さを半分に切る。これらをシャキッとするまで水にさらし、水けをよくきる。

(3) 山葵タルタルソースを作る。卵をかたゆでにし、裏ごしする。玉ねぎはみじん切りにして水に約5分さらし、水けを絞る。減塩柴漬けは刻む。これらをマヨネーズとわさびとともに混ぜ合わせる。

(4) かぼすは4等分に切る。

(5) それぞれの器に均等に(3)の山葵タルタルソースを敷き、その上に(1)の魚、(2)の針野菜、菊の花を順に盛り、(4)のかぼすを添える。


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ヨミドク健康レシピ_女子栄養大学20120727book

女子栄養大学出版部
■女子栄養大学出版部からひと言  おいしい料理を作るのに必要なのは、特別な技術やレシピではなく、きちんと作ることです。『女子栄養大学のお料理入門』は、女子栄養大学の学生に教える入門料理をまとめたもの。授業で指導されている切り方・火加減・加熱時間などを、できる限りていねいに収載しました。“料理初心者のお手本にぴったり”、“自己流だったから仕上がりがイマイチだったことに気づきました”など、初心者からベテランの方まで大変好評をいただいています。当出版部ホームページ http://www.eiyo21.comでもご紹介しておりますので、ご覧ください。(編集担当/奥山)

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