知りたい!
医療・健康・介護のニュース・解説
延命医療・本社世論調査(1)「望まず」81%
医師と対話「十分」35% 読売新聞社の全国世論調査(9月28~29日実施、面接方式)で、終末期に延命のための医療を受けたいと思うかどうかを聞いたところ、「そうは思わない」と答えた人が81%に達した。人生の終わりに備える「終活」が広まる中で、多くの人が最期は自然な形で迎えたいと考えていることがわかった。 ◇ 終末期の延命医療について、医師と患者・家族との間で十分な話し合いが行われていると思う人は…
この記事は読者会員限定です。
読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)をしていただくと閲覧できます。
【関連記事】