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8件 のコメント

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医療資源の質と量と人手の問題

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受。

明確な答えのない問題なので難しいですね。

必要でも帝王切開ができていなかった時期があって、それに対して産婦人科医の増員という方策があったのだと思います。
20倍に増えた帝王切開について要素分解して考えてやる必要があると思います。
勿論、不要な帝王切開も世の中にはあることでしょう。

休日や夜間の帝王切開は人手の確保が難しいので、自然分娩から切り替えてしまうのもある程度合理的です。(他科医の手術手伝いも認めればいいと思います。)
土日も含めて日勤帯のようにシフトを組んでしまってもいいとは思いますが、社会的な側面もあって、なかなか難しいでしょう。

特に医療過疎地について言えることですが、中、高リスク患者を大規模施設に集約することは大事だと思います。
医療従事者は人間であって、コマではないので、疲れますし、能力も一様ではありません。
また、時に患者とトラブルが発生することもあるでしょう。
となると、守りたいのが地域の医療なのか、地域の住民の健康なのかでアプローチが違うことがわかります。
集約施設への移動や宿泊のインフラまで含めて考えてあげた方が良いと思います。

その辺の患者のトリアージを地域の先生やコメディカルの方がやればいいと思います。
CT、MRI、超音波のデータも遅れますし、4Kなどのリアル画像もケーブル回線であればほぼリアルタイムで送ることはできるので、その場で相談することも理論的には可能です。
(勿論、リアルタイムでなくても、一定時間の映像を送って、電話で相談すればいいだけです。)
実際、救命士さんによる超音波画像の描出などやられている地域もあるので、助産師さんや看護師さんが超音波を取って、センターの産婦人科医が診断するのに問題無いでしょう。

願望ではない現実的な対応が一部分野や地域の医療崩壊を防ぐと思います。

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帝王切開賛成、何が問題なんでしょうか?

娘の母

私の考えはタイトルの通りです。

もう25年も前になりますが、その当時私は自然分娩にこだわっていた為、難産でしたが頑張って自然分娩で産みました。

その際、かなり産道をそれもメスで切開され、たくさん縫合しました。医者が下手だったせい?で、傷痕が何年も痛み、膣もゆるんでしまいました。その後二人目は産道を切開することなく出産できました。

骨盤底の筋肉をひきしめる運動を今でも定期的に行なっていますが私の場合効果は無く、今では時々尿漏れも起きます。もちろん夜の夫婦生活も出産前の様にはなりません。そのときの縫合が下手だったと思ってます。

初産の時、なんであんなにも自然分娩にこだわったのか。今となっては、知識の少なかった愚かな自分を責めるだけです。

私は結婚を目前の二人の娘の母です。娘達には私のような辛い思いをさせたくありません。娘たちが出産の時には帝王切開を迷わず薦めるつもりです。もちろん強制はしません、本人の希望によります。

自然分娩で、出産後こんな状態になるとは考えもおよばず、後悔の念が事あるごとに頭に浮かびます。

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帝王切開への理解不足

さんちゃん

私も3年前に帝王切開で長男を出産しました。
外回転を試みても逆子が治らず予定帝王切開になったのですが、その時は子どもの安全が一番と何の抵抗もなく状況を受け入れました。
しかし出産後、子どもの発育で気になることがあり、数ヶ月は通院も必要でした。

予定帝王切開だと母体の負担を小さくするために自然分娩の予定日よりも2週間ほど早くに子どもを出すことになると思うのですが、そのせいで子どもがその後の発育に問題ない状態になる前に無理矢理出してしまったのではないかと、通院がなくなるまでよく悔やんで涙しました。

私自身も帝王切開の傷口が化膿して、脚が痺れるなど大変でしたが、自然分娩しか経験していない義母の目には、義姉が何の問題もなく帝王切開で出産したこともあってか、大げさに痛がってるだけにしか映らず、病院に行くのを嫌がられるなど嫌な思いもしました。

私も義母も帝王切開に対して理解不足でしたし、手術に関する説明もほぼなしでいろんな書類にサインを求められるばかりで不安なまま手術室に入りました。もう少し疑問や不安を関係者に聞ける環境があったなら色々違ったかなと思います。

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もっと知識が欲しかった

かな

私も、決して帝王切開を悪く思っているわけではありません。
ただ、私もまさか自分が帝王切開になるとは夢にも思わなかったので、kayokoさんがおっしゃる通り、もっと帝王切開の知識を高められるような教育をして欲しいなと思いました。
あと、帝王切開ママのメンタルケアも。

由雄さんへ。
夫や家族はとてもサポートしてくれたと思います。ただ、陣痛が始まっての入院ではなかったので、付き添いも24時間とはいかず(一般の面会時間しかダメ)薬での痛みや入院生活はほぼ1人で耐えないといけませんでした。
実際、産むのは自分です。周りに頼ったとしても、メンタルで参ってしまうことはあると思います。

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新聞の記事は進歩せず

kayoko

 約20年前に2回帝王切開で出産したものです。医療関係の仕事をしている
事もあり、自分では疑問をもつ出産ではなかったのです。医療が進歩し
20年たてば帝王切開の率はさがるのだろうと思っていたら~
20年で倍増。19%。でもそれは何を責めるべきものではないのだと
思います。
 新聞記事はセンセーショナルに書きたてる傾向があり(でも7年前の記事と数字以外
はあまり変わったところがないそうです)医療側がすぐきりたがるとか妊婦さんの自然に
産む力を発揮していないとか、
何かのせいにすぐしたがるのですよね。宋先生のおっしゃるとおり訴訟をおそれて
誘導なんてしていないと思います。帝王切開は手術。伴うリスク、必要人員も少なくないです。
医療資源の激減、高齢出産の激増は要因とは思いますが。

また、産む力がないから帝王切開になったんだあなんて、ナンセンスな偏見。「かなさん」のような
疑問や納得いかない思いを持ち続けるお母さんたちが増え続けてます。

20%弱が帝王切開ならば、出産情報誌などの紙面の5分の1は帝王切開をとりあげてもらい
また母親学級でも5分の1の時間を帝王切開の話をしてもらいたいです。
正しい知識と認識をみんなが持って新しい命をうけいれる社会になるように。

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私もそうでしたよ

むっちゃん

私も同じような状態で第一子を出産しました。もう8年前のことです。当時は、自然分娩にこだわっていたのか思い通りの出産をできずにずいぶんと産後鬱にもなりました。
しかしその後第2子3子と帝王切開で出産をしてそんな悩んでいたことなども忘れてしまいました。
時間が解決してくれると思いますよ。
陣痛と帝王切開の2重の苦しみで本当によく頑張ったなと自分をほめてあげてください。

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かなさんへ

由雄

5日の入院で精神がボロボロになったとありますが、夫のサポートが足りなかったのではないでしょうか?
辛いときは人に頼ることも大切だと思います。

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何が正解だったのか

かな

今年四月に第一子を帝王切開で出産しました。
予定日から一週間を経過しても子宮口もほとんど開いておらず、このままではどんどん羊水が濁ってくるので危険だということで入院しました。
そこから、ラミナリアや経口の陣痛促進剤、バルーン、点滴の陣痛促進剤を5日かけてやりましたが、5日目でやっと子宮口6センチほど。
痛みと長引く入院で精神的にボロボロになり、結局5日目に帝王切開となりました。
自然な陣痛が来るまで放置することはできなかったのか?
もしくは、まだまだ促進剤で頑張るべきだったのか?
私の場合、帝王切開で本当によかったのか、未だに疑問でなりません。
子供は無事にスクスクと育っているので、ヨシとするしかないのですが。

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