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[シリーズ感染症]耐性菌を防ぐ(3)急性中耳炎 目立つ重症化

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   1歳までに、7割以上の子どもが1度は発症する急性中耳炎。主な原因となる肺炎球菌とインフルエンザ菌の耐性菌が1990年代半ばから急速に増え、治りにくい重症例も目立つ。  急性中耳炎は、鼓膜の奥の空洞部分にある中耳に、細菌やウイルスが入り炎症を起こす。鼓膜が腫れ、耳の痛みや発熱などを伴うことが多い。子どもは、大人に比べて耳管が短く水平なため、病原体を含んだ鼻水が中耳に入りやすく、中耳炎を起こしや…

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