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[シリーズ感染症]耐性菌を防ぐ(2)髄膜炎 ワクチンが有効

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   千葉県こども病院(千葉市)に5月下旬、細菌性髄膜炎で別の病院に約1週間入院していた0歳の男児が、転院してきた。  細菌性髄膜炎は、血液中に侵入した細菌が脳を覆う髄液で増殖し、炎症を起こす。0歳児が最も多く、子どもの場合、2~5%が死亡し、20~30%で発達障害などの後遺症が残る。  原因となる病原体は年齢層で異なるが、ヒブ(インフルエンザ菌b型)と肺炎球菌が主な原因菌だ。子どもの感染症で最も…

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