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妊婦健診時の検査導入訴え

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活動

 2012年、先天性トキソプラズマ感染症と、先天性サイトメガロウイルス感染症の子どもを持つ親が設立した。

 いずれも、胎児時に感染すると、脳や目などに重い症状が出るおそれがあるが、妊婦健診での抗体検査は必須ではない。感染予防のための注意喚起も不十分だ。代表の渡辺智美さん(32)は、「会員は、『正しい情報があれば母子感染が防げたかもしれない。一生自分を責め続けるようなつらい体験をする人を減らしたい』との思いから活動しています」と話す。患者家族が交流し、国に、妊婦健診での検査導入や、情報提供の充実を訴える。

 予防法をまとめた小冊子作りも進めている。

問い合わせ

 ホームページ http://toxo-cmv.org/

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